どーやら寝違えたらしい。午後になっても痛みが治まらないってのは(以下略)
メタ女(RetroPC.net配布HDDイメージ版)+T98-nextで東方の起動チェック。
とりあえず何も弄らないでメタ女起動。。。これは問題なし。(当たり前)
次にConfig.sysを展開、Shell文を書き換え、ついでにFreeCOM(98)最新版を転送。
・・・
COMMAND.COMが起動しない_| ̄|○
気を取り直してイメージを元に戻し、今度は東方のみを転送。
起動時にStep-by-StepでShell行を飛ばし、COMMAND.COM直接指定でプロンプト起動→GAME.BAT実行。
・・・
タイトル画面は出るがテキスト画面が残ったまま、おまけにSTARTするとヒープ不足で終了_| ̄|○
さすがにX31上にはすぐ展開できるメモリマネージャが無かったので今回はここまで。
CLSで赤画面になるとか、テキストVRAMの処理がらみ、非互換な部分がありそう。
動作環境さえクリアできればテキスト使わないランチャー起動するかRUN.EXE使えばどうにかなるのかも。
まあ、どうにかしなくてもDOS6使えばどうにでもなるんだがね(笑)
今月のWindowsUpdateを当てたらX20の動きがおかしくなった。
一緒に入ってきたIBMPMドライバかと思ってレジストリをいじるも、変化なし。
イベントビュアーを見る。
・・・なんか赤×なdiskイベントが山のように(T_T)
震える手を押さえつつchkdsk /fをタイプ、再起動。
・・・不良セクタ出たー(T_T)
さすがにPMドライバインストールでいきなり壊れるとも思えないし、酷使した結果だろうとは思うのだが。
にしても、常時利用マシンのクラッシュ(一歩手前)はちとめげる。
とりあえず必要なファイルだけ今日のうちにX31へ避難し、
時間作ってフォーマットか元のHDD(Me)に交換だな。
#伏魔殿の鈍いからは逃げられないのか。。。。(合掌)
△ 2号 [23日の召還に応じたからその程度で済んだとプラス思考で行かないと(笑)]
作業開始(6/9 0:00頃)→ウルトラベースX3に新HDD挿入→FAT32領域作成→HPA領域イメージコピー→MeのFDDで起動→fwrestor.exeでD2D領域復元→(寝落ち)→(再起動)→出荷状態復元→失敗orz→fdiskで全パーテーション削除→再度復元→成功→SP2適用→最新ドライバ適用→WindowsUpdateで11時頃終了。
さて、何に使うか(ぉ
△ さがみ [1.2G->1.3Gの間違い。]
△ さがみ [NT4SVRの件は延長じゃなかったらしい。元ネタチェック不足。]