”W-ZERO3”は、業界初(※2)の3.7型VGA(640×480ドット)高精細モバイルASV液晶を搭載〜(中略)〜パソコンと同様のQWERTY配列(※4)のスライド式キーボードにより、長文の入力もスムーズに行なえます。本体背面には、有効画素数 約133万画素のデジタルカメラを内蔵し、液晶画面をファインダーにして手軽に写真撮影が楽しめます。
[新世代モバイルコミュニケーション端末“W-ZERO3”<WS003SH(B)>の発売についてより引用]
やはりMX1+25DC(違
付属のUSBケーブルでPCと接続し、通信モデムとして利用することもできます。
[同上(主な特徴[5])より引用]
W-SIMについての記述かな?本体をモデムとしてつなぐってのはかさばりそうだが・・・
Java(TM)プラットフォーム(JBlend(TM))
[同上(内蔵ソフトウェア欄)より引用]
JBlendってITRON仕様OS…もお違うか(遅。T-Kernel+CEなマシンだったらさらに面白かったんだが。
XMDF形式の電子書籍が表示可能。電子書籍は『Space Townブックス』からご購入いただけます。
[シャープW-ZERO3サイトより引用]
購入物はともかく、さっさと個人向けXMDFコンバータ出すか、
Zau用並にプレーンテキストが快適に読めるようにならんと使えんよ…