わがままなおっさん向け。私は使う当てがないので(^^;
opendir(DIR,”.”);
@file = readdir(DIR);
closedir(DIR);
open (FILE,'>./exif.txt');
foreach $fname (@file) {
if ($fname =~ /¥.jpg/) {
print FILE $fname;
print FILE ”¥n”;
print FILE ”<START>¥n”;
print $fname ;
print ”¥n”;
%ExifInfo = &InquireExif($fname);
&WriteExifTAG( FILE,en,%ExifInfo);
print FILE ”<END>¥n¥n”;
}
}
close(FILE);
前提:perl.exeにパスが通っている状態(v5.6.1で確認)
※上は一部記号を全角化してあるので、全て半角にする必要があります。
cachuさんのExifInfo,plの最初のところ(サブルーチンコメントの前まで)を差し替え、
コマンドプロンプトからjpg画像が置いてあるフォルダにて実行すれば
多分同一フォルダの画像を全部舐めてExif.txtを書き出す。
当然makernoteフォルダも必須。
エラーチェックすら入れていないので、おかしいデータがあった場合にどうなるかは不明。
欲しい人がいるとも思えないけど、使用、改変は自由。
ただし、手を加えないで転載は恥ずかしいので勘弁してください。
#WSHでExifInfo.pl呼び出したほうがスマートだったような…
うーん...<br>エラーも出んが結果も出ん...